第三次世界大戦は始まっていた？
いきなり衝撃的なタイトルですが、
水島総（日本文化チャンネル桜代表）の
この対談動画を見ると、非常に納得できます。
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第16回
「馬渕氏、ついに日本政府糾弾を開始！パンデミックで始まったＷＷⅢ、中共とディープステートが企む静かな侵略」
この動画では、以下のような内容が前半に出てきます
・感染者が欧米より圧倒的に少ないのに
同じように外出自粛要請を続けるのはなぜか？
・汚染地域（国）からまだ日本に入国している？
・感染経路不明とは？
・入院患者の半分は外国籍？
・医療崩壊はなぜおこると言われ続けるのか？
・どこかの国に忖度し、日本人がこのまま犠牲を被っている？
・1～3月に中国人のインバウンドは125万人
・上記の滞在者にも一律10万が支払われるってほんと？
ため息の出るような内容ですが
これが現実に起こっていること。
マスコミは一切報道しませんが。
次に、世界は今戦時下にあると言う話。
歴史は繰り返すのか・・・
戦後から75年、コロナ禍
による経済の大打撃の真っ只中
実弾によるドンパチはないけれど
世界は戦時下の体制を取り始めている中
我が国は？
と見てみても、毎日が
「コロナ、コロナ」と騒ぎ立て
肝心の方向性がまるで見えない
だから先が見えず、みな不安になる。
今が戦時下なら
「戦争とは自国と自国の民を守る行為」
とも言える。
馬渕大使のおっしゃる今起こっている
大戦の三つ巴の構造とは
1：ディープステート（グローバル化の完成か？）
2：中共（世界制覇を目指す「一帯一路」路線）
3：自国第一主義（トランプの目指す方向）
ディープステートにやられたら、
日本の企業の殆どが買い叩かれて、
奴隷のような世界が待っています。
中共にやられたら、それこそ日本は終わりです。
（売国奴な政治家が多いため、そちらの方向に進む可能性も・・・）
自国第一主義しかないんじゃない？
だって
「戦争とは自国と自国の民を守る行為」
だから
と思うのですが、そんな事を言っている政治家は
どこにも見当たらない・・・
少なくとも今は。
どうしてこんな日本になってしまったのでしょう？
それは戦後、GHQ（ディープステート）による、
徹底的な日本つぶしが行われ、
教育においては、歴史、思想を破壊されました。
日本が悪い、日本が悪い
悪いことをしたのだから・・・
もうそんな事言ってる場合じゃない。
今このときこそ、
奪われたものを取り戻すこと。
それにはまず知ること。
本物の人に触れ、ともに学び
それを少しでも拡散し、学びの輪を作ること。
そんな思いで今
神谷宗幣さんや、KAZUYAさんらが立ち上げた
「参政党」に入党し、応援しながら学びをたくさんえております。
また、赤塚高仁さんが始められたオンラインサロン
「赤塚高仁塾」に入り、こちらでも学んだことを
アウトプットしていきます！！
次回は若き国士「神谷宗幣さん」について書こうと思います。
夏野菜はじめました！
こんにちは
さんちゃんです！
↑↑↑お野菜のプールや～～（笑）↑↑↑
（定植前なので底側から吸水させてます）
畑をしばらくお休みしておりましたが、
暖かくなり、地温も上がってきたので、
夏野菜の植え付けをしました。
今年で5年目になります。
早いものですね。
なぜ畑を始めたのか？
趣味を作りたかったから？
老後に備えて？（笑）
安全な野菜が食べたいから？
実は大きく影響をうけたのが、
滝沢泰平さんなんですね。
ご存知でない方に簡単に説明すると、
月間100万アクセスのWEBサイト
「天下泰平」ブログ執筆者で、
現在、八ヶ岳南麓を拠点に
自給自足できる社会 づくりを目指されている方です。
このブログを読んでいるうちに、
実に様々な事知り、考えようになりました。
スピリチュアルから、政治、農業などなど
他にも本当にたくさん刺激を受け、
多くの気付きや学びを得ました。
そんな中、小さくてもいいから
何か一歩を始めようと思い、
始めたのが何故か畑でした。
どうせやるなら本物に挑戦したかったので、
【奇跡のりんご】で有名な、木村秋則さんのように、
無農薬・無肥料で育ててみよう！！
と思い、当時まだあまり本や資料があまりなく、
みようみまね、試行錯誤でのスタート。
1年目・・・
何とかうまくいきました。
おかげさまで、これまで何とかいってます。
まあ、15㎡の小さな畑ですし、売り物でもないので
形などは気にしないですし、量も採れ過ぎたり、
なかなか採れなかったりと、自然にお任せしております。
それでもいつも何か良い方法はないか？
など常に探し、実践しております。
その中で、最近実践していて最強なのがこれ！！
垂直仕立て栽培？ってはじめ思ったんですけど、
実際やっけみたら、
「すごっ！！」 でした。
特にナスなんて、2m位の高さになって、
わんさか採れて、食べるのに困るくらいに
なので、去年は5株でしたが、今年は3株に減らしました。
ちなみに、今年の夏野菜は
・ナス（千両2号）×3株
・トマト（フルーツルビー、ハニーイエロー、あますぎちゃん、プチオレンジ）×1＝4株
・きゅうり（品種不明（苗）×2、節成（種）×2）＝4
・とうもろこし（ゴールドラッシュ（種））×15
・枝豆（湯上がり美人（種））×たくさん（笑）
・落花生×4
・マリーゴールド（コンパニオンプランツです）
今後定植・播種予定の野菜は
・ピーマン
・オクラ（ダビデの星）
・生姜
・さつまいも
・里芋
です。
また、楽しく・美味しく・忙しくの日々がやってまいります。
ありがとうございます。
邪気を祓う
今日は端午の節句
こどもの日ですね。
こどもの日には「鯉のぼり」や
鎧兜（よろいかぶと）を飾りつけるなど
日本独自の風習があり、
初夏を感じさせる代表的な1日ですよね。
今年はコロナの影響もあり、
自粛ムードなのかもしれませんが、
個人で楽しむことは大いに歓迎したいところです。
あと、「菖蒲」の花を飾ったり
「菖蒲湯」に入ったりして
【邪気】を祓うという習慣もあります。
今祓ってほしい【邪気】といえば
言わずもがな
『コロナ』
でしょう
いや
『武漢肺炎』
かな
そもそも異インフルエンザよりも致死率の低いこの病気
マスコミはなぜこんなに大騒ぎしているのだろうか？
スペイン風のように、第2波・第3波が来て
手の打ちようが無くなるから？
こんな事を口にした日には、
世の中の全体主義から集中砲火をうけ
火達磨になってしまうのですが・・・
「今、こんな時だからこそ」
は衝撃的な内容でした。
コロナに対する向き合い方については、同じ方向性を感じ
過度に恐れず、免疫力を高める。
かかったらかかったでしゃーないやん
死んだら死んだでそれまでの人生。
（今のウィルスなら死なんと思うけど）
だから今できることを
衝撃的だったのは
マスコミが絶対に報道しない事実
知ってしまいました。
コロナを取り巻く壮大なストーリー。
情報が濃厚すぎて、まだ頭がごちゃごちゃですｗ
偶然などはなく、全て必然。
激動の時代
アフターコロナはどんな世界が待っているのか
心の準備をしっかりしておきましょう。
そして心の邪気を、本日しっかり祓っておきましょう。
偶然は必然
こんにちは
さんちゃんです
まあ、びっくりしました！
偶然というか、必然というか
「求めよ、さらば与えられん」
という事でしょうね、多分。
何かって言うと
これが決定打となり、私の背中を押しました。
はい
何がなんだかわかりませんよね。
実は久しぶりにブログを再開した際に
赤塚高仁さんという方に触発され、
情報発信をしていこうと、決意を新たに書き始めました。
まだお会いしたこともないのですが、
何度も何度も動画を見たり、
ブログを読み漁っているうちに、
早くこのコロナ禍が終わって、
赤塚さんの講演会に行きたいな～～
って思ってたんですよ。
コロナに怯えるより
(私は怯えてないんですけどねｗ)
今できることを考えて、行動する。
そんな事を考えていたら、
5月2日(土)21：20、1通のメルマガが届きました。
タイトルは
「号外です！」
冒頭に
「オンライン赤塚高仁塾
始まりますよ」
と書いてあるではありませんか！！
「求めよ、さらば与えられん」
これはもう参加するしかない！！
って、文章の流れ的にはなるじゃないですか。
・・・・・
正直先が見えない中、月会費を払うのはリスクがあるかなって・・・
で、その日は保留しました。
翌日、今年畑に種を植える予定のオクラの種類は何だったかな？
(2月に行われたnico10周年祭り、というイベントで買ったもの）
と調べたら、
な・なんと
【ダビデの星】
という種類でした。
赤塚高仁さんといえば、真っ先に思い浮かぶのは
「イスラエル」
イスラエルといえば、
国旗にもなっている
「六芒星」
六芒星といえば
かごめかごめ・・・
じゃなくって
【ダビデの星】！！
これはもうやるしかないなと。
ここまでタイミングとキーワードが
バチッとハマりながら、
スルーなんてできません。
これはきっと、魂のこだまが帰ってきたのでしょうね。
「求めよ、さらば与えられん」
というわけで、
人生が変わる聖書漫談師の
参加しま～す！！
私の仕事は その2
こんにちは
さんちゃんです。
前回は
ブラック企業に入って
絶望感MAX
48歳の10月(2017年)
でした。
で、どうしたか。
実は私、そのブラック企業をやめた時
その会社に20万を払いました。
「なんこっちゃ？」
って感じですよね。
ご存知の方も多いと思いますが、
タクシーの仕事をするには【2種免許】
というのが必要となります。
この取得費用は、ほとんどの場合
入社した会社が負担をしてくれますが、
【2年間は辞めないで】という条件があります。
いわば「辞めんなよ」という足かせですね。
私、3週間でしたので、
圧倒的な支払い義務が生じました(笑)
プラス、タクシーセンターという所で、
研修や試験もパスしなくちゃならなかったので、
交通費なども含めると、1万以上の出費です。
ちなみに、一般的なタクシー会社の場合、
入社～免許～タクシーセンターまでの約20日、
この間日給1万円が支給されます。
そんなことを、あとから知った私は・・・
辞めたうえに、さらに高額な出費。
めちゃくちゃマイナスな再スタートぢゃあないですか！
しかしね、これを取り戻そうと考えました。
せっかく免許あるわけだし。
でも、不安です。
めちゃくちゃ不安です。
だって、ちまたでは
「タクシーは職の墓場」とか
「人生最後の仕事」
などと言われているようではないですか。
でも、家族を露頭に迷わせるわけにはいきません！！
ええ！
全力で探し
ませんでした。
なぜなら、私の中の救世主
【タクサポ】
に出会ったからです。
前回、良い会社選びの基準は
・なぜこの仕事をしたいのか？
・自分がどんなスタイルで働きたいいのか？
・通勤環境は？
などと書きましたが、
この【タクサポ】
会社選びがいかに重要か？という所から
（痛い失敗をしているので、どストライクでした）
業界あるあるのような裏話的
（これもどストライク！）
さらに、もっとディープに掘り下げて掘り下げて
そして私の不安に思っているところ
（だってこの業界わからなすぎるんだもん！）
を1時間以上かけてヒアリングしてもらいました。
しかも相談料は無料
・・・
って怪しくね？
と相談を受ける前はそう思いましたが、
ヒアリングの最初に
「人材サービスの会社」
と聞いたので一安心
藁をもすがる思いでしたので、ヒアリング後は
あれよあれよという間に面接→入社となりました。
で、結構稼げるようになったんです。
もちろん、簡単には稼げません。
努力もしたし、苦労もありました。
でも、たくさんのお客様との出会いの中で、
たくさんのすてきな方々にお会いでき、
「この仕事に出会えてよかった」
って心の底から思いました。
「タクシーは職の墓場」とか
「人生最後の仕事」とか言われてるようですが、
私にとっては、ぜんぜん違う「素敵な仕事」なんです。
「タクサポ」ってスゴくないですか？
相談料は無料だし、入社後の稼ぎ方の基本も
無料で教えてくれるんですよ！！
私にとっては、「タクサポ」さまさまなんです。
本当にありがとう！！
そして、私のヒアリングを長時間聞いていただいた
Hさん、本当にありがとう！！
今ここにいられるのは、Hさんのおかげです。
そして今、「タクサポ」で
この素晴らしさを伝えるお手伝いをしています。
ここでもHさんに、多大なアドバイスをいただいております。
重ね重ね、Hさん、本当にほんとにありがとう！！
私の大好きで尊敬している赤塚高仁さんの言葉に
「運命が変わる時、人との出逢いがある。
いきさつを超えた大きな力に導かれているような
出逢いというものがある。
運命とはまさに、人が運ぶ自分の命なのかも知れない。」
という言葉があります。
私は赤塚さんほど、壮絶な人生を歩んではいませんが
本当にそうだな、と共感しました。
そしてこの赤塚さんのメンターに
「本田健」さんという大ベストセラー作家がいます。
私も健さん大好き！！
最近ではオリンピック中止や、
ロックダウンをかなり早い段階で予測（予言？）
していたようです。
で、気になってググっていると、
様々な動画が配信されているではありませんか！
衝撃的だった動画はこれ・・・
大好きなタクシーの仕事も、
そろそろ考えないといけない時が
きたのかもしれません。
健さんの提唱する
「幸せな小金持ち」には全くなれてないし
「ライフワーク」で豊かにも生きれてませんが、
アフターコロナをどう生きるか？
頂いているこの時間を有効に使い
次の一手を考えて行きます。
