衝撃的な情報
本番となるパンデミック
それは2020年12月20日
衝撃的な情報が入ってきました。
新型コロナのことではありません。
あれはただの風邪です。
↑↑↑これを家族に言うと大喧嘩になります↑↑↑
日本ホメオパシー医学会の理事、
同会獣医師部会代表の森井啓二の大人気ブログ
「ひかたま」のこの記事を読んで確信しました。
【チコちゃんでなくても叱りたくなる】
では何か?
スーパーバグ(耐性菌)=あらゆる抗菌薬も効かない細菌
具体的には
「世界で同時多発的に発生」
「1日から2日、または数時間以内に死亡」
「感染経路も分からない」
「いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)」
というウイルスのようです。
さてスーパーバグの情報ですが、私が敬愛している、
滝沢泰平さんからのメルマガ
「やつはメールマガジン Vol.480」
の中に記載されていました。
情報ソース自体は、他のサイトのものですが
「8ヶ月も前に新型コロナウイルスを完全に的中させた」
とい予言情報。
ものすごく気になります。
その人物は、インド人占星術師である14歳の神童
「アビギャ・アナンド君」
読んでみると、的中している驚くべき内容に驚愕しました。
詳しくは、以下のサイトにて紹介されているので転載します。
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「5月29日以降、コロナ収束」新型コロナを“完全予言”した14才の占い師!
「今年12月により深刻なパンデミック」(2020/04/08「TOCANA」より)
<リンク先>
https://tocana.jp/2020/04/post_151308_entry.html
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(転載ここから)
14歳のインド人占星術師アビギャ・アナンドくんが、
新型コロナウイルスの出現を完全に予言していたことが明らかになった。
米オンライン紙「International Business Times」(4月4日付)によると、昨年8月22日にYouTubeに投稿した映像でアナンドくんは、かなり正確な新型コロナウイルスの予言をしていたという。
その内容は、
「2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日かけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」
というものだった。
だが、この予言についてアナンドくんは世界中のメディアが誤解しているとして、この度“正しい解釈”を示してくれた。
「人々はソーシャルメディアの至る所で、そして主流メディアでさえも、新型コロナウイルスは5月29日に終わると述べた私の予言について書きましたが、新型コロナウイルスは5月29日に終わるわけではありません。
5月29日以降、徐々に減少していくのです。人々はきちんと理解して聞かなければなりません」(アナンドくん)
アナンドくんによると、6月の終わりまで世界では何一つ良いことが起こらず、新型コロナウイルスの本格的な収束は7月からだという。
しかし人類の苦難はそれで終わらない。
「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。
だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」(アナンドくん)
アナンドくんの考えでは、今後のウイルスパンデミックを生き抜いていくためには、根本的な免疫力を向上させる以外方法がないとのことだ。特にウコンは免疫力アップにおすすめだそうだ。
そして、次なるパンデミックもアナンドくんは予言している。
それは2020年12月20日に発生し、翌2021年の3月31日まで続くという。
このパンデミックは新型コロナウイルスよりも深刻になるというから恐ろしい。
アナンドくんの予言通り、毎年パンデミックが発生する状況となれば、確かに免疫力を強化するより生き残る道はないだろう。ウコンがどれほど効果的かは分からないが、少なくとも栄養と睡眠は十分に取っておきたい。これを機に生活習慣を変えてみるのも良いだろう。
(転載終了)
この記事の中には、
スーパーバグ(耐性菌)などについては触れられていません。
しかし、記事中にリンクしているYou Tube動画の中で、
それは語られているようです。
残念ながら、私は英語が理解できないので真偽の程はわかりません。
滝沢さんは故意に煽るような方では無いことも存じています。
なので、情報としてまずはしっかりと受け止め、
その時に何ができるのか、どう乗り切るのか
最悪の場合の想定
仕事のこと
家族のこと
etc
いろいろ考えさせられます。
免疫力を高めるということが、
最大の防御となりそうですが
自分たちだけ生き残りるという選択など
それは自分のエゴなのでは?
それとも、情報という「ノアの箱舟」?
まだ時間はあります。
心や体、設備など、準備しておく必要がありそうです。